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2011年2月 9日 (水)

Android 開発環境 構築メモ(2012/04/17更新)

とりあえずエミュレータの画面が表示されるまでの環境構築メモです。

(2012/04/12更新)
Windous7 に環境構築を行うため最新バージョンの Android SDK を入れてみた所、手順が結構変わっているため、最新版のインストール手順も追記します。

(2012/04/17更新)
手順の見直し

■ 環境

□ (r18) でのインストール確認環境

・Windows7
・Eclipse 3.7.2
・JDK 1.6.0_29

□(r09)でのインストール確認環境

・WindowsXP
・Eclipse 3.6.1
・JDK 1.6.0_22

 

■JDKのインストール

下記サイトを参考にJDKをインストールします

JDKインストール

■ Android SDK のダウンロードとインストール

下記サイトより Android SDK 本体を DL してインストールします

サイト:http://developer.android.com/sdk/index.html

01.ページ内「installer_r18-windows.exe」をクリックしてダウンロード

  ※「r18」部分がバージョンを表しています

  • 02.ダウンロードした「installer_r18-windows.exe」を実行
  • 03.「Next」ボタンを押下する
      (インストーラーが「JDK」の存在を確認する)

  • 04.JDKがインストールされている場合は画面にそのバージョンが表示されるので
      バージョンが正しければ「Next」ボタンを押下する

    ※正しいバージョンが表示されない場合は再度JDKのインストールを行って下さい
    ※JDK 1.6.0_29 がインストールされている場合は下のように表示されます
    Photo
  • 05.インストール場所を指定して「Next」ボタンを押下する
      (例)インストール場所:C:\Program Files\Android\android-sdk
  • 06.メニュー名を指定して「Next」ボタンを押下する
      (例)メニュー名:Android SDK Tools
     

  • 07.「Install」ボタンを押下する
  • 08.インストール完了後「Next」ボタンを押下する

  • 09.「Start SDK Manager」 のチェックを外さずに 「Finish」 ボタンを押下する
  • ■ SDKマネージャの設定
  • □ (r18) での設定

    01.SDKマネージャ起動後パッケージのインストール選択画面が起動する

    ※「Start SDK Manager」 のチェックを付けてインストールを終了すると
      インストール完了後にSDKマネージャの画面が起動します

    02.必要なパッケージを選択して上の「Install」ボタンを押下する

    Photo_4

    ※今回はインストール時間を調査するため全て選択しています

    ※ボタン名は選択したパッケージ数によってかわります
     上ボタン:install:インストールボタン
     下ボタン:delete:アンインストールボタン

    ※すべてのパッケージを表示させる場合は
     「show」のチェックBOXをすべて選択します

     

  • 03.利用規約の画面が表示されるので
      「Accept All」を選択して「Install」ボタンを押下する

    Photo_5

     
  • 04.インストール中、下画面のようなダイアログが表示されるが
      処理は継続するのでそのまま放置する
  • Photo_7

    05.インストール中、下画面のような「Site Authentication」という
      ダイアログが表示された場合は処理が中断されるので
      「Cancel」ボタンを押下する

    Photo_9


    06.インストールが完了すると「Done loading packages」という文言が表示される

    1_3

    ※「Android SDK Manager Log」ダイアログは不要なので「close」ボタンを押下する

    ※全て選択した場合、私の環境ではインストールに約2時間かかりました

    07.SDK Manager のメニューバーより「Tools」を選択

    08.「Tools」より「Manage AVDs...」を選択

    09.「Android Virtual devices Manager」ダイアログが表示されるので
      「New」ボタンを押下する

  • 10.「Create new Android Virtual Device」ダイアログが表示されるので
  •   名前(Name)、ターゲット(Target)等を指定し
      「Create AVD」ボタンを押下する
  •   Name  :エミュレータの名前(任意の文字列)
  •   Target  :ターゲットのOSを指定
  •   SD Card :エミュレータが使用するSDカードの容量を指定
  •   Skin   :エミュレータの画面解像度を設定します
  • 11.確認のウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンを押下する
  • 12.画面左上の「×」ボタンを押し、「Android SDK Manager」を終了する

  • □(r09)での設定
  • 01.SDKマネージャ起動後パッケージのインストール選択画面が起動する
  • ※「Start SDK Manager」 のチェックを付けてインストールを終了すると
      インストール完了後にSDKマネージャの画面が起動します

    02.「Accept All」を選択して「Install」ボタンを押下する

    03.インストール中「…ADB…」ダイアログが表示された場合「Yes」を押下する

    04.インストール完了後「close」ボタンを押下する

    05.「Available Packages」を選択し、全てにチェックをつける

    06.「Install Selected」ボタンを押下する

    07.「Accept All」を選択して「Install」ボタンを押下する

    08.インストール中「…ADB…」ダイアログが表示された場合「Yes」を押下する

    09.「Virtual devices」を選択して「New」ボタンを押下する

    10.名前(Name)、ターゲット(Target)等を指定する

      Name  :エミュレータの名前(任意の文字列)
      Target  :ターゲットのOSを指定
      SD Card :エミュレータが使用するSDカードの容量を指定
      Skin   :エミュレータの画面解像度を設定します

    11.「Create AVD」ボタンを押下する

    12.確認のウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンを押下する

    13.画面左上の「×」ボタンを押し、「Android SDK Manager」を終了する

    ■パスの設定

    01.コントロールパネルを開く

    02.システムを開く

    ※Windows7の場合
     「システムとセキュリティー」→「システムの詳細設定」を選択

  • 03.「詳細設定」タブより「環境変数」ボタンを押下する
  • 04.システム環境変数より「Path」を選択し、「編集」ボタンを押下する

  • 05.最後尾に Android SDK の Tools を追加する
  • ※ 「;」で区切ってから最後尾に追加する
    ※adbコマンドが tool → platform-tools に移動したためそのパスも追加する
     

    (例)追加1:C:\Program Files\Android\android-sdk\tools
    (例)追加2:C:\Program Files\Android\android-sdk\platform-tools

    06.「OK」ボタンを押下し、設定を完了する

  • ■AVDマネージャの起動
  • 01.スタートメニューより「すべてのプログラム」を選択

    02.「Android SDK Tools」を選択

    ※スタートメニューの登録名はインストール時に指定した名前です

    03.「AVD Manager」を選択

    04.AVD Manager の画面が表示されるので、
       「SDKマネージャ」の説明で追加した設定を選択する

    04.「開始(Start)」ボタンを押下する

    05.ダイアログが表示されたら「起動(Launch)」押下する

    ※下記画像のように、エミュレーターが起動することを確認する
      (初回起動時は画面が表示されるまで時間がかかります)

    Android

    □エミュレータの表示言語を変更する

    1. エミュレータの「MENU」ボタンを押下する
    2. 画面上の「Settings」を押下する
    3. 画面上の「Language & keyboard」を押下する
    4. 画面上の「Select language」を押下する
    5. 画面の下の方にある「日本語」を選択する

    □ エミュレータ起動時のエラー対応

    最近インストールをした人の中で、エミュレータ起動時に
    「invalid command-line parameter: Files.…」
    というエラーが発生し、エミュレータが起動しない場合があるようです。
    上記エラーが発生した場合、下記 ① or ② のどちらかで対応可能です。
     

    ① Android SDKを「Program Files」以外に再インストールする

     ※この対応は時間がかかるため、下の対応②をおすすめします

    ② SDKロケーションの設定を変更する

     1.ウィンドウ→設定→Android
     2.SDKロケーションの「Program Files」部分を「PROGRA~2」に変更する

    上記の設定を行い、
    再度eclipse上からエミュレータの起動を確認してください。

    ----------------------------------------------------------------

    ここまでの手順で、エミュレータは起動しますが、
    せっかくなので「Eclipse」からの起動も確認します

    ■Eclipseのダウンロード

    下記サイトを参考にEclipseの標準的なインストールを行う

    Eclipseのインストール

    ※ Eclipseの簡単な設定は下記サイトを参考にしてください

      Eclipseの設定

      Eclipseのプラグイン

    ■EclipseとAndroidの連携

    01.Eclipsを起動

  • 02.メニューから「ヘルプ」を選択
  • 03.「新規ソフトウェアのインストール」を選択

  • 04.「追加」ボタンを押下する
  • 05.任意の名前を入力

  •   (例) 名前:Android Development Tools
  • 06.ロケーションに「https://dl-ssl.google.com/android/eclipse/」を入力

  • 07.「OK」ボタンを押下する
  •  ※名前が「保留中」の場合は、「開発ツール」表示されるまでしばらく待つ

  • 08.「開発ツール」表示後、チェックボックスにチェックをつける
  • 09.「次へ」ボタンを押下する

    10.インストール詳細が表示されるので「次へ」ボタンを押下する

  • 11.使用条件に同意し、「完了」ボタンを押下する
  • 12.Eclipseの再起動を求められたら再起動を行う

  • 13.再起動後、「Android開発へようこそ」のダイアログが表示された場合は以下の設定を行う
      
  •    →ラジオボタン「既存SDKを使用」を選択
  •    →「Existing Location」に Android SDK のパスを入力する
  •     (例)Existing Location:C:\Program Files\Android\android-sdk 
  •    →「次へ」ボタンを押下する
  •    →「Send usage statistics to Google.」で「いいえ」を選択
         ※「はい」を選択すると統計をGoogleに送る
  •    →「完了」ボタンを押下する
  •   再起動後、ダイアログが表示されない場合は以下の手順で設定を行う

       →メニューから「ウィンドウ」を選択
       →「設定」を選択
  •    →一覧から「Android」を選択
  •    →SDKロケーションに Android SDK のパスを入力する
  •     (例)SDKロケーション:C:\Program Files\Android\android-sdk-windows
       →「適用」ボタンを押下する
       →一覧表が正しく更新されたら「OK」ボタンを押下する
  • ■EclipseからAVDマネージャの起動
  • □ (r18) での起動

    01.メニュー「ウィンドウ(W)」を選択

    02.「AVD マネージャー」を選択

    03.「SDKマネージャ」の説明で追加した設定を選択する

    04.「開始(Start)」ボタンを押下する

    05.ダイアログが表示されたら「起動(Launch)」押下する

      ※エミュレーターが起動します

    □ (r09) での起動

    01.メニュー「ウィンドウ(W)」を選択

    02.「Android SDK および AVD マネージャー」を選択

  • 03.「SDKマネージャ」の説明で設定した内容が表示される
  • 04.「Virtual devices」を選択する

  • 05.設定されたAVD Name を選択し、「開始(Start)」を押下する
  • 06.ダイアログが表示されたら「起動(Launch)」押下する

      ※エミュレーターが起動します

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